職場PCのFirefox、ステイタスバーを復活させました。
ステイタスバーがないと、リンク先にジャンプする前にURLの確認ができない。それはちょっとコワい。
常にリンク先のURLをチェックしてからジャンプするわけではないけど、あまり意識せずチェックの必要性を感じて見ている時があるんだな、ということがわかりました。
リンクにカーソルを合わせて、何気なく視線がブラウザの下に。おっ、URL表示がない! って感じで。
投稿遅れてますが、6日の金曜には復活させたのでした。
そして復活してみると、これまでプログレスバーを見ていなかったことが明らかに。
プログレスバーの位置にIMEのバーが重なっている状態で見えない。以前から必要性は感じてなかったようです。
使っていると視線はあまり下に行かないんで、邪魔ではないような気もするんだけど、全体を眺めると微妙に狭くなっている感じもあり、デザイン的にもないほうがスマートだな、と思う。
また、しばらくこんな感じで使ってみます。
って、Chromeの使用感なら、読む価値もあるけど、Firefoxのこんなチマチマした使用法を読む意味はないよね。
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