2008/08/20

リアルタイム・コミュニケーションの逆襲

いつものお店で、いつものお店のひとと、そしておりおりタイミングで行き会う顔なじみの常連さんとお話して酒を飲むのです。
リアルタイム・コミュニケーションです。この感覚は(感情ではなく感覚ね)インターネットには求めてないな。
もしかして、SNSってこんな感じ?

やっぱり取り残されてる?

4 件のコメント:

柏春 さんのコメント...

前回のコメントでは果敢すぎる表現であったことお詫び申し上げます。

 あらためて、取り残されると思う感覚を考えてみたのですが、「取り残されていないです」だけでは言葉が足りなかったかなと思いました。

 他の表現で表すと、火星の住人さんは「のまれていない」のかなと思いました。

 SNS現象に対する私なりの見解では、

 ①のまれているひと

 ②のまれていないひと

 ③のまれつつも、のまれていないひと

 大きく分類すると、3パターンに分かれるのではないかと思いました。それなので、取り残されていないと思います。

MarsResident さんのコメント...

まじめに率直に果敢であることは悪いことではないですよ、pine_treeさん。
もしかして、表現にひっかかってしまうひともいたかも知れないという程度です。でも、このブログを見てるひとはあんまりいないんで大丈夫でしょう(苦笑)。
わたし自身はのまれてはいないですね、明らかに。
③のまれつつも、のまれていないひとがいちばん賢明な気もするんですが、どうなんでしょうか。

柏春 さんのコメント...

③は、のまれる可能性もあるので賢明とはいえないかもしれません。
 どちらかといえば、はじめから取捨選択できる危機管理能力の高い②の方が、賢明だとはおもいます。
 今回は、賢明さというよりは、取り残されていないので大丈夫です。ってことをお伝えしたかっただけです…。

MarsResident さんのコメント...

②は君子危うきにって感じですかね。
③の踏みとどまり感は評価してあげたいんですけど、いかがでしょうか。
そうですね、取り残されているという問題ではないんでしょうね。